その1  その2  その3 その4  ホーム
日本酒 応援してます。お好みのお酒はビール?ワイン?焼酎?なんでも?
私も、いろいろ好きですが、なかでも、おいしい日本酒が好きです。
お・い・し・いと、つけるのは、いろいろな味があるから。私好みの味に出会いたい。
日本酒は各地で造られ、味も値段もいろいろ。
とっても有名になった、それなりに定評があるお酒も好きですが、酒屋にならぶ、一升びんのラベルと値札を見比べて、これ、と思って買ってきたお酒が、おいしいと、とっても幸せに感じるのです。
日本酒が好きというより恋に落ちた気分。
ぞっこん惚れ込むと、そればかり、買ってしまう。
でも、最近はもっとすてきな出会いを期待して、いろいろ試している自分。
すてきな出会いがあるたびにひとつずつ、紹介していきたいと思っています。
日本酒ガンバレ!!!待っていてね、おいしい日本酒。

2005年10月、秋の純米酒フェアー行ってきました。これは人気が高くて、入場券をネットで販売するのですが、その開始時間から20分ほどで完売するほどです。その日は二日酔いがひどかったのですが、気合いをいれて寝床から起きあがり、パソコンに電源を入れました。ようやく入手できて、2ヶ月後、意気揚々とでかけました。ところが春に出会った『古処山』よりおいしいお酒と出会えなかった。2度目の余裕で別の楽しみ、同じテーブルについた酒好きのグループと情報交換、和気藹々と酒談義。フェアーが提供する食事は洋食ブッフェで、日本酒に合わない、なんてぐちっていたら、会場で売っていた酒盗をいただきました。買おうとしたときには売り切れていた。でも、となりのひとから頂けるとは思っていなかった。嬉しかった。楽しかった。また春も行かねば。

美濃菊 「別伝」 純米大吟醸秘蔵酒  2005年4月下旬にOKスーパーで見つけました。
特別提供品というラベルで 720ml 1590円でした。これが、ピックするほど香りが有って味がしっかりしていて、下記、純米酒フェスティバルで利き酒しておいしいと感じた大吟醸の味にまさるともおとらないと、なのに、この値段と驚いたのです。だからまた3本買ってしまった。ネットで調べたら「美濃菊 純米大吟醸」は1.8l-10000円ほど。だから、なるほどと、でも、「別伝」に関しては見あたらない。これは特別に作った物でしょうか。わかりません。おいしいのは確かです。

純米酒フェスティバル 
ネット検索をしていて見つけたサイトがフルネットという日本酒紹介書籍などを出版制作している会社でした。そこが主催する「純米酒フェスティバル」の紹介記事に魅せられて、是非、参加したいと半年待ちました。年1回の主催なのです。2005年4月10日日曜日椿山荘に出かけました。そこには50蔵からの出店が宴会場の壁を背に配置されていました。小さなお猪口ともうひとつグラスが用意されており、お猪口で利き酒して、気に入ったら受付で渡された5枚つづりの券を1枚交換でもう一つの細めのワイングラスのようなものにお酒を注いでもらいます。でから、まず、小さなお猪口で50店、試しました。そして、気に入った蔵を此処に紹介します。
  株式会社篠崎  「古処山」 純米大吟醸  1.8l-6116円 (税込)
  とってもおいしかったので、福岡県にあるこの酒蔵に問い合わせたら関東では販売していないと。
  直接、蔵元に連絡して購入するしか有りません。当然、送料、振り込み手数料などかかります。
  香りがあって、コク、旨味を備えており、酒飲みが好む味です。新潟のお酒のように淡麗ではありません。
  濃厚芳醇です。お料理に決して負けない、というか、料理がいらない。
  ・・・健康のためには食べながら、飲みましょう。

  株式会社車多酒蔵 「天狗舞」 雄町純米大吟醸   1.8l-10500円
                      石蔵純米大吟醸   720ml-4200円

  株式会社南部美人 「南部美人」 大吟醸純米仕込み 1.8l-5250円

  株式会社酒田酒蔵 「上喜元」 純米大吟山田     1.8l-6300円

  株式会社齋彌酒造店 「雪の茅舎」 大吟醸      1.8l-8400円

純米大吟醸はやはり、価格が高めです。特別なときの1本にしましょう。

番外編
2月12日、大宮で開催された埼玉県の酒造組合主催大試飲会に行って来ました。
埼玉県の36蔵がそれぞれの自慢の酒を用意して、それを試飲する。入場料は500円。入り口でパンフレットとお猪口を渡され、それにお酒をついでもらって飲むのです。たくさんの蔵を味わうと、どれがどれやら。
それでも、これ、と思う酒はいくつか印をつけて。
大吟醸で群を抜いていたのが滝沢酒造 菊泉 「大吟醸升田屋」1.8l-10500円 720ml-4200円と
「大吟醸三年古酒」1.8l-4389円 720ml-2142円です。
もうひとつ、大滝酒造 九重桜 「大吟醸」1.8l-6110円 720ml-2546円 
「純米吟醸」1.8l-2940円 720ml-1365円
それと、酸度が高く、こくもあり、大酒飲み好みの味といいましょうか、東亜酒造の純米酒「純米ハレギク」1.8l-2100円 720ml-1155円もここにお勧めしておきます。ほかにもたくさん試飲したのですが、よくわかりません。
そう、懐かしい銘柄に出会いました。清龍酒造 「清龍」です。これは酒販店にはおろさず、直接居酒屋に販売しているとのことでした。学生時代に飲んだときよりは味が良くなっておりました。ふと、高田馬場の清龍に出かけてみようかなと、そんな気持ちになりました。酒蔵が埼玉県とは知りませんでした。
いろいろと楽しかったです。是非、来年も行きたいなと。

黒松白鹿  兵庫県にある辰馬本家酒造株式会社
http://www.hakushika.co.jp/
吟醸酒、税込1升1354円、OKスーパーで買いました。(2005年1月)
藤紫のラベルがいかにも吟醸酒らしい感じであり、値段が気に入り、衝動買いでした。
味わって、びっくり、吟醸酒らしい香りがあって、味は柔らかで口の中で消えてしまいそうなさわやかさ。
野菜サラダでも飲める。白ワインにあうとされる料理なら何でもあいます。1000円未満の、720mlの白ワインだとしたら、この吟醸酒の方を薦めます。ワインと日本酒を一緒にするな、ナンテ言わないで、酒飲みからすれば、一緒です。ワイン2本より1升瓶の方がお得ですね。もちろん、味が良いとして。
この吟醸酒を常温で飲む方が香りを楽しめますが、冷やすと、日本酒が苦手な人にも、上善如水しか飲めないと言うような淡泊な味がお好みのひとにも最適なお酒になります。
この白鹿が気に入って、別の種類も試しましたOKスーパーで買いました。(2005年2月)。
特別本醸造山田錦720ml税込776円と純米吟醸720ml税込880円。どちらも4合瓶です。
両方とも、くせのない味で飲みやすいのですが、100円の違いなら、次に買うのは純米吟醸だけかなと。
純米吟醸は、ほんの少し、酸味があるけれど、それがちょうど刺身にあう。牡蛎ととうふの鍋をつつきながら飲むと、純米吟醸の方がおいしかった。これがモツ煮込みだったら・・・本醸造かなあ・・・試していません。

  舞姫  長野県にある舞姫酒造
http://www.maihime.co.jp/home/
飲んだのは本醸造でした。酒の河内屋で1760円(1升)(2004年12月)。
この値段でこの味はおすすめです。吟醸ではないのに香りがある。口中香があるのです。味はさわやかで飲みやすい。飲み過ぎに注意です。ただ、塩気の強いお新香を食べた後では、苦みを感じるほどに味が負けてしまいます。お刺身とかあっさりした味の料理に向いております。