その9  その8  その7  その6  その5  その4  その3  その2  その1

10月1日は日本酒の日というのをご存じでしょうか。
それにあわせて秋は試飲会が多いようです。
千葉県、島根県、宮城県のそれぞれの酒造組合の試飲会に行ってきました。

2008年 千葉の酒フェスタ 
千葉の地酒を楽しむ夕べ in Makuhari
2008年9月26日 場所:ホテルニューオータニ幕張パティオ(屋根付きガーデンスペース)

           
                   
利き酒大会も催された。参加したが、難しい。ついつい、大会の開始前に試飲会場で試飲を始めてしまうし。楽しく試飲会に参加しているので、ま、いいかと。大会は室内で行われましたが、試飲会場は外でした。
だから、寒かった。
印象深いのは日本酒のカクテル。特別に有料の日本酒カクテルセミナーがありました。参加はしませんでした。でも、そのセミナーで作られたカクテルが試飲会場に振る舞われた。もちろん、味見をしました。
もう、ひどい。日本酒でカクテルは間違っている。焼酎のサワーはおいしいと思う。
料理には日本酒を使う。焼酎は使わない。
カクテルに日本酒は不向きである。
さて、本題、今回のおすすめは東薫酒造「大吟醸 叶」720mlで3570円。ちょっと高いかな。
この東薫酒造の濁り酒があり、それは好きだったのですが、その濁りはこの大吟醸の濁りと聞きました。なるほど、それで、濁り主の割には高いなと。濁り酒は1.8lで3400円。

こちらの会場で着物のご婦人に声をかけました。その方を虎ノ門パストラルのフェアーでお見かけしたとものですから。やはり、そうでした。しばらく、試飲会談義。なかなか楽しかった。またどこかでお会いすることもあるのでしょう。そのときには、すてきなお召し物を写真に撮らせてください、と、お願いをしてみましょう。
       

しまねの地酒フェアー 2008
2008年10月13日 東京 有楽町 交通会館12階
会費1000円 酒肴はありません。
試飲のみ。
島根の酒のセミナーにも参加しました。講師の方が利き酒師の資格を持っていて、試験のやり方とか、開催場所とか、そしてその資格保有者数を島根県が日本一になるようにしたいと熱く語っていました。島根の酒の特徴とか、醸造の仕方でもっとも多い方法とか酒米の銘柄とか、酒の味に関係する話題は少なかった。
酒肴がないと、あまり、試飲は長く続かない。20ほどのブースをまわっても30分くらい。
強い感動はなかった。でも、手元にパンフレットをもらってきているのは、右田商店「宗味」、藪上清酒、未田酒造でした。


宮城の純米酒の夕べ
2008年10月31日 北トピアにて
会費2000円

    

この試飲会は大満足でした。
各蔵元のブースがかいじょうの壁に沿って21ほど出展
中央にはいくつかのテーブルが並べられていて、各人が配られた酒肴や豚汁をおけるスペースとなります。
それがよかった。試飲をして気に入った酒をまたグラスに注いでもらいテーブルに戻って、食べながら飲みながらとおいしかった。驚きはまずい酒がない。どのブースで飲んだお酒も味かあった。
有名な「浦霞」や「一ノ蔵」の味がかすむほど。
特に気に入ったのは
「勝山」 勝山企業
「鳳陽」 内ヶ崎酒造店
「橘家」 雄町がよかった。 山廃純米酒は燗でよかった。 川敬商店
「金紋両國」 角里
「乾坤一」 大沼酒造店

酒も大満足でしたが、酒肴の弁当の他におにぎりと豚汁まであり、会費を考えれば文句なしです。
栃木の酒の時も満足しておりましたが、酒そのものは「鳳凰美田」しか記憶にありませんが、宮城の酒はいろいろおいしかった。
来年も是非参加したい。